定期的に行う電気柵下の草刈りに、マキタの電動がいい仕事をしてくれることがわかりました。（今回の機種はマキタ18vのMUR189D）
電気柵下の草刈りではチップソーや三枚刃では電気柵ポールをぶった切ってしまったり、ナイロンカッターでは、電気柵コードが絡まってしまい、慎重な作業が必要でした。
最初に購入したものの、納屋に眠っているマキタの電動草刈り機を思い出しました。
マキタの電動草刈り機はプラスチック刃なので、ナイロンコードとチップソーの中間のような特性があります。
マキタのMUR189Dを使って電気柵下の草刈りをしたところ、比較的安定して刈ることが出来てなかなかよかったです。
とはいえ、利用が限定的なのであえて本体を購入する程ではないと思います。
電気柵下の草をマキタ電動草刈り機で刈る様子をお伝えします。
～今回のメニュー～
0:00 はじめに
1:59 1. 機種(MUR189D)
3:26 2. 電気柵の下草刈り
5:57 3. 使用してみた感想
6:56 おわりに
今回使用した刈払機はマキタの電動MUR189D(18v)です。
■マキタ 充電式草刈機 MUR189DSFP（ピンク）
https://www.makita.co.jp/product/li_ion/mur189dsf/mur189dsf.html
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