エンジンの製造や修理の工場からコンプレッサー7台窃盗 リサイクルショップに売却されたため男を特定・逮捕

エンジンの製造や修理の工場からコンプレッサー7台窃盗 リサイクルショップに売却されたため男を特定・逮捕

北海道・苫小牧警察署は2025年5月7日午前11時20分ごろ、窃盗の疑いで苫小牧市に住む会社員の男(31)を逮捕しました。

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https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/staf50a33876b447ef83dc1715a2235f44

男は2025年2月12日午前8時30分ごろから3月7日午後2時30分ごろまでの間、苫小牧市のエンジン工場内からコンプレッサー7台(販売価格約133万円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

3月31日に被害関係者から「会社の工場からコンプレッサーが数台盗まれた」と通報があり、事件が発覚しました。

警察によりますと、盗まれたのはエンジンの製造や修理をする工場で使用していたコンプレッサーで、盗まれたコンプレッサーがリサイクルショップに売却されていたことから男の特定に至りました。

男は「僕がやったことです」と容疑を認めていて、警察は男の動機や犯行の状況などを調べています。(2025年5月8日)

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