ドリルドライバーで、角ノミ機専用のドリルが使えるかの検証になります。個人的に前から気になっていたので、試させて頂きましたm(_ _)m
角ノミ機に装着している原理をおおよそで、反映させて行ったのですが、無理でございました。
上から押さえつける力が人力では厳しいのかなと思います。また、上手く掘り進めても、ドリルドライバーにダメージを負わせてしまい兼ねないので、どの道この方法での加工は難しそうでございます。
ご参考にして頂ける内容でございましたら、幸いでございますm(_ _)m
※動画内では、8mmの角ノミドリルを用いております。可能性は低いですが、もっと細い角ノミドリルなら、まだ可能性は上がるかもしれません。