リバーブ成分に対してのコンプレッサーテクニック(Sleepfreaks DTMスクール)

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「解説 : スリープフリークス講師 金谷 樹」

今回は、センドリターンを使用した際のコンプレッサーテクニックをご紹介します。

ミキシング作業を行っていると、
リバーブをもっと強くかけたいという場面が多々あります。

しかし、センド量を上げると、今度は妙にわざとらしくなってしまう。。
そのような経験をされた方も多いのではないでしょうか?

この解消方法として、
・リバーブの種類を見直す
・Delayを併用する
・EQで低音域を整理する
・各トラックのバランスを見直す
・音量のオートメーションを見直す

などを他記事でご紹介していますが、
もう1つ面白いテクニックがあります。

それは「リバーブ成分にコンプレッサー」を適用するテクニックです。
リバーブ成分の音量差が少なくなり、より鮮明にリバーブを聴かせることができます。

それでは解説に入っていきます。

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