どうも!ORAI(オライ)です!
我が家の大規模剪定で出た大量の枝をウッドチッパーで処理できるのかというテーマで始めた「ウッドチッパー、作業進捗シリーズ」もいよいよ今回で最終回となります。
厳密に言うと「太すぎてウッドチッパーに入らない枝」や「曲がりがきつく、チェーンソー等で細かくしてから出ないとウッドチッパーに入らない枝」等は後回しにしているので完全なる「作業完了」ではないのですが、加工なくウッドチッパーに入る枝に関しては今回で処理を終えたので、「とりあえずの最終回」として動画に致しました。
当然今後も剪定は続きますし、その都度枝の処理が必要になる為、これでウッドチッパーのお役御免というわけではありませんが、一つの区切りとして纏めました。
今回は、
大きい枝を処理するということではなく、最後に残った小さな小枝をかき集めて、それを処理していくということなのですが、乾燥し切った小枝をウッドチッパーに大量に入れるとパウダー状、あるいは土のようになり、うまく排出されずウッドチッパーの処理層内に残ってしまう為、先日別動画「充電式剪定ばさみでセンダンの木を丸坊主にできるのか」で出たセンダンの枝を「押し出し係」として使用した結果、ちょっと厄介な事になりました、という動画にもなっています。
今回はセンダンの枝の生木状態でウッドチッパーに入れた際の特性にも注目頂きたいと思います。
とりあえず最終回としていますが、引き続きウッドチッパーの動画は今後もアップしていこうと考えておりますので、是非今後ともORAIチャンネルを宜しくお願い致します。
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それでは!