コンプレッサー機種ってどう使い分ける!? まずは4機種覚えよう!「ボーカル」「アタック感を出す」「馴染ませる」「味付けせずに素材を活かす」

コンプレッサー機種ってどう使い分ける!? まずは4機種覚えよう!「ボーカル」「アタック感を出す」「馴染ませる」「味付けせずに素材を活かす」

今回はコンプレッサー4種類

✔ LA-2A(OPTコンプ)
✔ 1176(FETコンプ)
✔ Fairchild(真空管コンプ)
✔ API-2500(VCAコンプ)

それぞれについて、

(1)どのような場面で使うのか?
(2)なぜ?そのような使い方をするのか?

を解説していきます💡

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今回紹介した商品はこのバンドルに
含まれています▼
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■ Waves Horizonバンドル
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【目次】
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0:00 イントロ
0:42 ボーカルには「LA-2A」
1:45 LA-2Aのアタック&リリースタイムがボーカルに丁度良い!
2:57 LA-2Aを使うと真空管で馴染みやすい!
3:46 アタック感を出すなら1176を使う!
4:43 1176はどんなときに使う?
5:57 1176のリリースタイムは最速から調整していく!
6:21 アタックタイムは遅めで使う!
7:15 1176のアタック&リリースタイムはノブを右に回すほど短くなる!?
7:56 音を馴染ませるならFairchild 670
8:22 Fairchild 670は他のコンプの後で使って音を滑らかにする!
9:09 Fairchild 670使い方の注意点!
10:41 Fairchild 670を使うべきでない場面!
11:07 素材の豊かな音色を引き立てるならAPI2500を使う!
11:43 API 2500はこんなとき使う!
12:31 まとめ

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