館八塾 だいきです。
壊れて使えなくなったエアコンプレッサーのボンベで自然吸気の廃油ストーブを作ってみました。
排気バルブは、
なければ排気の量を調整できないけどあれば調整できるし、焚き付けの時にバルブを閉じ気味にすればいくらでも早く窯を温められるんじゃないかな？ってゆう単純な理由で作ってみました。
窯の温度を急激に上げたい時は、排気バルブをちょっと閉めるとすぐに熱くなりました。
焚き口のふたですが、吸気の負圧で開けてるふたが勝手に閉まってしまうくらい強く空気を吸い込んでます。
マックスで焚くと、近くにいられないくらい熱くなりました。
溶接はド素人でほんとに下手くそですが勘弁してください。
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