空気タンクの選定方法はこちら、
要約すると
吐出空気(吐出し空気量)の25%を目安にされて下さい。
日立 型式:OSP-22M6A (R)N2の場合は、
吐出し圧力 0.7 MPa の時に
吐出し空気量 4.0 m3/min
ですので、
4.0 m3/min ×25% = 1000L
凡そ 1000Lの空気タンクが目安となります。
空気タンクを設置することで、ONとOFFの起動回数を減らすことができ
消費電力を下げることができます。
また、ソレノイドバルブ(電磁弁)の消耗も軽減させることができますので、
必ず設置をされると良いと思います。
お客様のエアー環境や問題を解決すべく、丁寧にご提案致します。
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コンプレッサーのことなら、お気軽にご連絡ください。
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よろしくお願い致します。
#コンプレッサ修理屋#空気タンク#選定方法