タバタ式トレーニングは、20秒運動をおこない10秒休む、これを8回続ける=合計4分ちょうど(運動種目は定められていない)と時間設定がはっきりしている上に、他の時間設定と比べても、有酸素性と無酸素性のエネルギーに最大限の負荷がかけられるということが研究でわかっています。
ただタバタ式トレーニングは、『非常に高い強度を保って運動する』という条件つきで、最大限の効果が見込まれているトレーニングなので、普段から運動不足の方や、体力に自信の無い方などはあまりオススメできないということもお伝えしておきます!
今回はスピンバイクで瀬戸上トレーナーをガチ追い込みしました!