友人のYさんが家庭菜園で使う耕運機をジモティで見つけ購入を迷っていた。エンジンはかかり動作はしているようだが、見栄え的に耕運部分のカバーがなかったり、エンジンと開墾ローターを結ぶカバーがなくむき出し状態で12000円とはいえ踏ん切りがつかないようだった。ネットでこの機種の中古品は程度にもよるが3~5万円程度で見かけます。まぁ何とかなるだろうと「買い!」で勧めた。今回はpart1として外観中心にメンテナンスする模様をお伝えします。
#耕運機 #kubota #耕運機修理 #家庭菜園 #T1-55S
0:00 OP
0:10 プロローグ
0:51 ブツ状態
1:01 問題点整理・修理開始
1:23 Vベルトハウスカバーの取り付け修理
5:25 壊れているエンジンストップスイッチの処理
8:31 ローターカバーのDIY
16:23 さて!エンジンがかかるか?!
11:08 実墾!
11:54 大変な事が起きた!
13:32 Ending