GronG(グロング)フィットネスバイクの使い方(モニター操作・各部調節方法・移動方法・不可調節 ブレーキの掛け方)

GronG(グロング)フィットネスバイクの使い方(モニター操作・各部調節方法・移動方法・不可調節   ブレーキの掛け方)

フィットネスバイクは以下のリンクから
フィットネスバイク マグネット方式

GronG(グロング)フィットネスバイクの使い方をご紹介します。

当製品の組立方法は、下記動画を参考にしてください。
動画URL

【モニター操作】
0:06 ●各メニュー項目の意味
SCAN:メニューの自動送り
TIME:経過時間
SPD:速度
DST:走行距離
ODO:総走行距離
PULSE:心拍数
CAL:消費カロリー
※ハンドルセンサーを両手で握り、30秒以上経過するまで待ちます。

0:12 ①オートON / OFF機能
メインボタンを押します。
または、ペダルを回転させるか、ハンドル心拍センサーを両手で握ると自動的にデジタル表示になります。
終了後、4分間ほど放置すると自動的に消灯します。

0:29 ②メニュー操作方法
ボタンを1回押すとカーソルが動きます。ご覧になりたいメニューに合わせてください。
カーソルを「SCAN」に泡絵Sると各メニューが自動送りで表示されます。

0:49 ③リセット
3秒以上メインボタンを長押しするとリセットできます。
※ODO(総走行距離)は、電池交換をした場合のみリセットされます。

0:58 ④電池交換
単四電池を2本使用(電池別売り)

【各部調節方法】
1:08 ●サドルの高さ調節
ペダルを踏んで、片ひざが伸びきる手前で調節します。

1:23 ●サドルの前後調節
ハンドル心拍センサーを握り、無理のない姿勢でサドルの前後を調節してください。

1:36 ●ハンドルの高さ調節
ハンドルはサドルと同等の高さに調節します。
乗りづらい場合は、無理のない姿勢で調節してください。

1:53 ●調節ねじの使用方法
調節ねじをゆるめて手前に引っ張ると、調節穴からストッパーが解除されますので、サイズを調節してください。

※調節ねじの注意事項
・サドル調節の際にSTOP線を越えての使用は避けてください
・調節後しっかり固定されていることをご確認ください

2:18 【移動方法】
ハンドルを手前に下げ、移動キャスターで簡単に移動できます。

2:27 【ブレーキの掛け方 / 負荷調節】
●ブレーキの掛け方
ブレーキノブを押すとブレーキが掛かります。

2:37 ●負荷調節
時計回りにブレーキノブを回すと負荷が強くなります。
※マグネットがホイールに触れた場合、接触音がする場合があります。

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