☆3【炭鉱士になろう!】初心者みんなでMinecraft(サバイバル)をトラがごとくライブ配信! 23-01-28

☆3【炭鉱士になろう!】初心者みんなでMinecraft(サバイバル)をトラがごとくライブ配信! 23-01-28

今回は「採掘」をテーマにプレイします。

ホーム  -30,66,10
第1村 160,63,340

次回はこちら:

前回はこちら:https://youtu.be/4KXG3Cy_45I

みんなでサバイバル再生リストはこちら:https://www.youtube.com/playlist?list=PLqlZtJqQFcvD4YU410PXkRI-P88PzMGh4

【交易について おさらい】
・村人が「職業」についているときZLで「取引」ができる!
・農作物や生肉といったアイテムと「エメラルド」を交換する。
 そして、エメラルドを有益なアイテムと交換する。これが取引の基本だ!
・1回でも取引を行うと、その村人は職業と取引内容が固定される!大事なことなので覚えておこう。
 取引する前にその村人の使う「職業ブロック」を破壊して置きなおせばランダムで選ばれる取引が変化する。
・取引を続けると「未熟者」だった村人が成長し、様々な取引が可能になる。
・まずは農作物で取引しやすい「農民」を主軸にしよう。
 エメラルドが得られやすいのは「石工」「肉屋」「製図家」「矢師」「羊飼い」「漁師(石炭)」など。
・そのあと「道具鍛冶」「武器鍛冶」「防具鍛冶」「司書」といった冒険に役立つアイテムを取引できる相手にエメラルドを払って装備を整えるのもアリだ!
・あるていど同じ取引を行うとそれ以上は取引できないとストップがかかる。その村人が自分の職業ブロックで補充したり就寝を何回か行うと再び取引できるようになる!
 いつまでも回復しない場合は職業ブロックやベッドが足りているかチェックしよう。
・同じ取引ばかりしていると交換レートを吊り上げられてしまう。それでもかまわないか、レートが下がるまで待つかはプレイヤーしだいだ。

【村人の職業と職業ブロック】
・以下は、村人の就職に必要な職業ブロックと、どういった取引傾向があるのかを説明。
・村人は1日2回ほど職業ブロックのところに集まる習性を利用して、広場などにまとめて置いておくと取引しやすくなるぞ。

<農民>
 「コンポスター」(木製のハーフブロック7)
 コンポスターは不要な有機物を「骨粉」にすることができる。不要なアイテムをZLで投入すると、アイテムに設定された確率で中身が増えていき、満杯になると骨粉を取り出せる。料理したアイテムだと高確率で1段階上がる。骨粉は植物に使うと成長を早める効果がある。
 農民は農作物で取引ができ、安全かつ手軽にエメラルドを手に入れやすい。
 取引を行う前にコンポスターを外したり置きなおしたりして、自分が取引しやすい農作物が出てくるまで厳選を行うのも悪くない。

<肉屋>
 「燻製器」(かまど+丸太4)
 燻製器はかまどよりも速く肉などを焼くことができるかわりに食料系しか焼けなくなる。使う燃料は変わらない。
 肉屋は生の豚肉や生の鶏肉といった量産しやすいアイテムで取引がはじまる。
 農場と牧場を作ってあれば定期的に取引でエメラルドを入手できるだろう。

<石工>
 「ストーンカッター」(鉄の延べ棒+石3)
 ストーンカッターは石類を加工できる。建築するときのおともに。
 石工はLv1のとき「粘土」を要求してくる。川を探して土や砂を掘り返していると見つけることができる。
 Lv2からは「石」が取引可能になる。「丸石」をかまどで焼くとできる。(またはシルクタッチのついたツールで石ブロックを破壊する)
 燃料と丸石があれば大量生産可能なのでエメラルドを稼ぎやすい。
 Lv3からは「閃緑岩」「安山岩」「花崗岩」も取引に出せる(ランダムでどれか1種類)
 ストーンカッターを作るには鉄が必要だが、村のアイアンゴーレムを倒してゲットできればかなり序盤からでも石工に転職可能だ。

<製図家>
 「製図台」(紙2+木の板4)
 製図台は「地図」をより広い範囲にしたり、コピーしたりする装置だ。周辺のマッピングや遠征しに行くときに使う。
 製図家はLv1で「紙」を要求する。紙はサトウキビからクラフトできるので、キビ畑を作っておけば大量にエメラルドを稼ぐことができる。
 Lvが上がると「海洋探検家の地図」や「森林探検家の地図」といった最寄りの特別ダンジョンを示す地図が取引できる。

<矢師>
 「矢細工台」(木の板4+火打ち石2)火打ち石は砂利を破壊すると稀に入手。
 矢細工台は名前のわりにプレイヤーが矢を細工することはできない!
 矢師はLv1で「棒」を取引する。要求する量は32と多いが、1本の丸太から棒8が作れる。
 野生の木を破壊したり植林場を作って丸太(原木)を量産すればハイスピードでエメラルドが手に入る。
 Lv4で「羽」で取引できるようになる。トリ牧場があると余りがちな羽を有効活用できる。
 取引レベルが上がるとエンチャト付きの弓などを取引できるようになる。弓やクロスボウ好きなプレイヤーは取引する価値が高まるだろう。

<羊飼い>
 「織機」(木の板2+糸2)
 織機は旗を製作することができる。
 羊飼いはLv1で「ウール」を取引できる。
 ただし一色のみなので、自分が主に飼育しているヒツジと同じ色の取引が出るまで織機を置きなおすのを推奨する。

<漁師>
 「タル」(木製のハーフブロック2+棒6)
 タルはチェストのようにモノをしまえる。チェストのように並べて大きくすることはできないが、タルの真上に違うブロックがあっても使うことができるというコンパクトに優れた性能を持つ。
 漁師はおもに魚などを取引できる職業。
 Lv1では「糸20個」または「石炭10個」どちらかとエメラルドと交換できる。
 糸を20個集めるのはけっこう面倒くさいが、石炭はそこそこ集めやすく、なおかつほかの職業の石炭取引(15個)と比べて10個とレートがお得。石炭取引がでるまで厳選するのもアリだ。
 「バケツ1杯のタラ」を交換すると鉄の延べ棒を消費せずにバケツを入手できる。
 Lv3になるとエンチャント付きの釣り竿が開放されるし、余った魚をさばきたい釣り好きにはありがたい取引相手といえる。

<武器鍛冶>
 「石臼(砥石)」(石ハーフブロック+木の板2+棒2)
 石臼は修理とエンチャント外しができる。耐久力の減った同じアイテムを合成すれば耐久力を合算して1つのアイテムにできる。
 エンチャントのついたアイテムを入れて研ぐことでエンチャントを外すことができる。この際、エンチャントのレベルに応じた経験値を得ることができる(らしい)
 武器鍛冶は剣やオノといった攻撃力が高めのツールを取引できる。
 Lv1からエンチャント付きの鉄の剣を交換できるので、欲しいエンチャントがくるまで石臼を置きなおすのもアリだ。
 エンチャントをチェックするには取引欄で「左スティック」を使ってカーソルを動かして剣に合わせる必要がある。ただし、まだ取引できないアイテムをチェックすることはできない。交易全体で使う操作なので覚えておこう。
 おすすめのエンチャントはゾンビやスケルトンにダメージアップする「聖なる力」か、全体的に攻撃力アップする「鋭さ」のどちらか。
 農作物を収穫するとき収穫量がアップする「幸運」も交易力アップに貢献できる。

<道具鍛冶>
 「鍛冶台」(鉄の延べ棒2+木の板4)
 鍛冶台は装備をアップグレードする装置。ネザライト装備というのが作れるらしいのだが筆者は知らないので詳細は書けない!
 道具鍛冶はオノやツルハシといったツールを取引できる。
 最初はいまいちな印象だが、Lv3からはエンチャント付きの鉄のオノ、ツルハシ、シャベル、ダイヤのクワのいずれか一つが取引可能になる。
 Lv4はエンチャント付きのダイヤのオノかシャベルどちらかが開放される。
 Lv5はエンチャント付きのダイヤのツルハシが取引できる。
 よく使うツールと交換できるのでありがたい取引相手だ。

<防具鍛冶>
 「溶鉱炉」(かまど+鉄の延べ棒5+なめらかな石3)
 溶鉱炉は「原鉄」や「原金」といった鉱石をかまどよりも速く延べ棒にすることができるかわりに他のアイテムを焼けなくなる装置。使う燃料は同じ。
 作成に必要な「なめらかな石」は「丸石」を焼いて作った「石」をさらに焼くことで入手できる。
 鉄の延べ棒は序盤手に入りづらいが、村によっては最初から溶鉱炉が置いてあったりする。
 防具鍛冶はその名の通り防具を取引してくれる職業。
 LV1では「石炭」とエメラルドの交換。またはエメラルドと鉄の防具(4つのうちいずれか)を交換してくれる。
 最初は防具として優秀な「鉄の胸当て」が出てくるまで厳選するといいかも。
 取引レベルが上がってくると「チェーンヘルメット」や「チェーンレギンス」など鎖防具および「盾」などが取引できる。
 LV4ではエンチャント付きのダイヤ防具(脚甲かブーツ)、Lv5ではエンチャ付きダイヤ防具(ヘルメットか胸当て)が取引可能になる。
 すべてのダイヤ防具を取引だけで集める場合は最低でも2体以上の防具鍛冶が必要になる。

<司祭>
 「調合台」(ブレイズロッド+丸石3)
 調合台は特殊効果を発揮する「ポーション」を作るのに不可欠な装置。
 地上とは違う「ネザー」という場所で「ブレイズ」と呼ばれる敵対モブを倒すとブレイズロッドを落とすことがある。
 ネザーに行くまでが困難なうえ、「ブレイズ要塞」と呼ばれるブレイズが出現する砦を見つけなくてはならない。
 しかし村によっては調合台が最初から置いてあることもある。
 司祭は最大レベルまではちょっとイマイチな取引が多いが、Lv5になると「エンダーパール」というアイテムが取引できる。
 エンダーパールは「エンダーアイ」というアイテムの素材。
 普通はネザーに行きエンダーパールをドロップする「エンダーマン」が大量に出てくるバイオームを探し出す必要がある。お好きな方法で。

<革職人>
 「大釜」(鉄の延べ棒7)
 大釜は水・染料・溶岩・ポーションなどをいれておける。
 水の入った大釜に染料をいれると旗などを染め上げることができる。色を落としたいときは水の大釜で洗い落とす。
 ポーションを入れておくと「矢」をひたして効果付き矢にすることができる。
 また、「尖ったドリップストーン」を使って真上マスから染み出してくる溶岩や水を大釜に蓄積させることもできる。
 革職人はおもに革製の防具を取引してくれる。
 だが革製の防具は防御力がイマイチなのであまり出番はない。
 Lvが最大になるとプレイヤーでは作れない「鞍」を取引してもらえる可能性がある。
 鞍は釣り竿で釣り上げたり宝箱チェストを見つけないとなかなか手に入らないので確定でもらえる革職人がいたら嬉しいはずだ。

<司書>
 「書見台」(本棚+木製ハーフブロック4)
 書見台は本を置いておくことができる装置。
 「本と羽ペン」で記述した内容を書見台に置いてメモがわりや小説、マルチプレイの伝言板としても活用可能。
 司書は「エンチャント本」が取引できる。
 エンチャント本は「金床」でツールと組み合わせることでエンチャントを付与することができる便利なアイテム。
 LV1からエンチャント本を厳選できるので、必要なエンチャント本がでるまで書見台を置きなおそう。
 おすすめは…
 「修繕」 経験値を入手するとき修繕のついているアイテムの耐久値が回復する。ホットバーで選択しているツールか、装備している防具のみ対象で、複数の修繕対象がある場合は1つだけ選ばれる。また、経験値オーブを使う設定なのでプレイヤーの得られる経験値が下がる。
 「幸運Ⅲ」 作物や鉱石を破壊するとき、収穫が増える。
 「シルクタッチ」 ブロックを破壊するとき、そのままのカタチで入手できる。
 「防護Ⅳ」 全般的にダメージを軽減する。(合計10レベルが上限)
 など。

例によって文字数制限がきたので採掘についてはまた次回!

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