2022年7月24日
埼玉西武ライオンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス
17回戦 ベルーナドーム
ライオンズ スターティングメンバー
先発 平井 克典
1（二） 外崎 修汰
2（遊） 源田 壮亮
3（捕） 森 友哉※
4（指） 山川 穂高※
5（一） ジャンセン・ウィティ
6（右） 愛斗
7（三） 中村 剛也
8（左） オグレディ
9（中） 川越 誠司
監督 辻発彦
パフォーマンス 山野辺翔、山田遥楓
イーグルス スターティングメンバー
先発 辛島 航
1（中） 辰己 涼介
2（遊） 小深田 大翔※
3（二） 浅村 栄斗※
4（指） 島内 宏明※
5（三） 茂木 栄五郎
6（一） 鈴木 大地
7（左） 岡島 豪郎
8（捕） 太田 光
9（右） 武藤 敦貴
※ #オールスター 出場選手
オープニングテーマ『WE ARE ONE』
作曲 清塚信也
7/22〜8/21『ライオンズフェスティバルズ 2022』
今年のテーマは「WILD WILD SUMMER 野性に還る夏」
「WILD WILD ユニフォーム」を身に纏い、長く厳しい夏をサバイブし、その牙でライバルたちをワイルドに狩る！
日テレNEWSより編集、抜粋：
今、西武ファンの間で話題となっている選手紹介時のパフォーマンス「辻監督と愉快な仲間たち」について、練習前に辻発彦監督がコメントしました。
辻監督は「最初は山野辺(翔選手)とかに”お前ら来い”って言って、助さん格さんで置いたかもしれない。きっかけは分からないですけどね」と語り、自らが発端だったことを告白。
パフォーマンスの内容について辻監督から口出しすることもあるそうで
「こっちからダメ出しすることもあるからね。”そりゃないだろう””ホワイトボード書いて持って来い”って、そういうの結構好きだから」
と笑顔で話す辻監督。
また、23日の試合前のパフォーマンスについては、ホワイトボードの字が汚く読みにくかったため（※『辻監督♡ユニホーム お似合いです』と書かれていた）、
松井稼頭央ヘッドコーチと平石洋介打撃コーチが山田遥楓選手にダメ出しするなど、チームの雰囲気の良さが伝わってきました。
選手との距離感を大切にしているという辻監督。
「僕がもし選手だったら監督は特別じゃないですか？コーチだったら”なになにさーん”と言えてもね。
監督は特別だと思われたくないんで、コーチみたいな感じでいいのかな、と思っているんですけれど、まあ逆の立場だったら監督は特別だろうなと思いますけどね。
それでも来るものは拒まない、水上(由伸投手)とかは“監督、頑張りましょう”なんて言ってきて最高に楽しいよね」
と監督像についてもコメントし、「コーチみたいな監督」が理想だと語りました。
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