【非効率？】耕うん機や管理機の選び方。さっさとトラクターを買ったほうがいい、とは限らない最適化の道

トラクターのような大型の機械を使わなくても農業は出来ます。
歩きながら手で押していく耕うん機。
耕すという行為そのものはトラクターと同じことができる小さな農業用機械ですが、その形状にはピンからキリまで様々あります。
そして管理機。
農作業にはいろんな工程があり、耕すのはもちろん畝を立てたり土寄せをしたり、中耕したり収穫をしたりします。
それらの作業を小さな機械でこなすことができます。
耕うん機と管理機。
名称が違うだけでほとんど機能的には同じ両者ですが、深く突き詰めていくとじつは明確に違いが見えてきます。
耕すのならこの機械、畝立てするならこの機械。
というように明確に線引きできることがわかってきます。
機械の性能を１００％引き出すためにも、自分の農業経営にとって最適な機械を選んでみませんか？

【高額に驚愕】トラクターの選び方。宝の持ち腐れにならない最適馬力の見つけ方とは

6:07　機械選定４つのポイント
7:05　用途
8:19　ロータリーの位置
11:42　動力
16:19　耕作面積と馬力
22:29　まとめ

********************************
農業に興味がある人、就農へ動き出している人、すでに農業者になって活躍している人、などすべての農業関係者に役立つ情報が満載
公式サイト「農Tube委員会プラス」
→→https://nouest.com/

松本直之から直接学びたい！農業研修の受付はこちら
→→https://nouest.com/training/

松本直之を講演・セミナーに呼びたい！の受付はこちら
→→https://www.kouenirai.com/profile/9337

********************************
★松本直之プロフィール★

システムエンジニアとして３年間勤務の後、退職し１年４ヶ月かけて自転車で日本一周する。旅のなかで出会った有機農業に興味を持ち、８ヶ月の研修後に新規就農。カネなし、栽培技術なし、農地なし、売り先なしの状況で、縁もゆかりもない愛知県豊田市に移り住み有機農業をスタートする。野菜セット販売農家「松本自然農園」を運営。インターネットを積極的に活用して通販を行い、効率化とブランディングを進めて時給３０００円超の農業経営を達成。近年は、成熟社会にマッチした小さくて強い農家を増やすため、サイト「最強の脱サラ新規就農」を開設し、動画配信サイト「ユーチューブ」でも新規就農に関する情報を積極的に発信し続けている。

********************************
★お勧め動画はこちら★

ゼロからの新規就農・松本直之とは何者なのか？