ヤマハ発動機の製品とそれに関わる人々の想いを綴るRev Story。
第６作目となる今回のテーマは「生活を良くする研究」です。
ヤマハが長年培ってきた小型エンジン技術をもとに1974年に誕生した除雪機。今では雪国の生活になくてはならない製品として日々の大変な除雪作業を支えています。そんな除雪機を、実際の使用環境の中から課題をみつけてより使いやすいものにしていく取り組みが「生活研究」。映像では、除雪機の開発者、金沢敦さんと企画の秋鹿博之さんが「生活研究」への取り組みについて語ります。
その「生活研究」へ協力いただいた長野県戸狩温泉スキー場の民宿「銀嶺荘」の奥様、宮澤純子さんとお嫁さんの美穂さんが、雪国の厳しい生活を背景に除雪機の必要性やヤマハの取り組みについて、そして、除雪機を始めて購入した北海道の山本拓郎さんが除雪機の利便性について語ります。
■映像に登場する製品
YT-660
http://www.yamaha-motor.co.jp/snowthrower/lineup/yt660/
YT-1070T
http://www.yamaha-motor.co.jp/snowthrower/lineup/ys1070/
■Revs your Heartスペシャルサイト
http://global.yamaha-motor.com/jp/profile/brand/
Introducing “Rev Story,” a series that tells the stories of people and their relationship to Yamaha products.The theme for the 6th issue is “Research Bringing a Better Life”.
■Revs your Heart
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